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赤い羽根共同募金 [あれやこれや]

子どもたちのボーイスカウト奉仕活動につきあって、
昨日、赤い羽根共同募金をやってきました。
駅頭に立って「お願いしま~す」という、あれです。

駅頭の募金運動の中で、赤い羽根といえば老舗中の老舗(?)。
以前は、TVのアナウンサーも胸に付けてニュースを読んでいたような
記憶がありますが、最近はあまり見かけないような?
(単に、私があまりニュースを見ていないだけかもしれません。)
いずれにしても、街頭の募金や署名活動の中では信頼性の高い部類だと
思うのですが、やってみての感想などひとこと。

募金するかどうか、またその金額で、善意を測るつもりは全くなく、
測れるものとも思いませんが、
募金してくださる方に共通点は、あまりなかったです。
比較的、年配の女性に多いのは、子どもたちが頑張っている姿に
母親としてほだされてしまうからかな?とうがった見方をしてしまいます。
そんな方たちは、
「お疲れ様」
「がんばってね」
と声もかけてくれます。
(その意味で、子どもを立たせることになんとなく大人の厭らしさを
感じてしまうのはこれまたうがった見方でしょうか?)
サラリーマン風の方は募金率があまり高くないのですが
立ち始めてすぐに募金してくださった方は
「そんな季節になったんですね。
うちの子も(ボーイスカウトを)やってるので、
今どこかで(募金呼びかけを)やってるんです。」
と話しかけてきました。
この方は、ボーイスカウトだからしてくれたのかも、と思います。

家族連れの場合は、お子さんに小銭を持たせ、入れてらっしゃい、と指示するご両親が
多いです。
赤い羽根を付けてあげると、恥ずかしそうな子や嬉しそうな子など様々。
これなどは、困っている人のために寄付をする、という
教育的配慮なども感じられてほほえましいです。

あまり来てくれないのは、中高生から20代前半くらいまでの若い人たち。
そうかと思うと、ヒップホップダンサーみたいな雰囲気の男性二人組が
入れてくれたりします。
人はみかけに寄らないもの、と正直、思います。
それから、明らかに結婚式披露宴に出席する服装の方たち。
お祝儀で懐事情が苦しいのかも?
でも、その中でもひと組、とても派手なカップルがそれぞれ募金してくださいました。

子どもたちが印象に残ったのは
「少しでごめんなさいね」といいながら、10円玉と1円玉をじゃらじゃらいれてくれた女性、
だったそうです。
若いころ、お賽銭感覚で5円玉1枚ですませた自分が恥ずかしくなりました。

2時間半の募金活動、短いかなと思いましたが
特に低学年以下の子どもたちは、だんだん退屈になったり疲れてしまって
そのくらいが限界だと判明。
彼らにあまり趣旨は分かっていないだろうとは思いつつも、
ずっと続けていくうちに、自分たちの活動の意味を理解してくれればいいな、
と思いました。
そして、今度私が赤い羽根共同募金を見かけたら、
きちんとそれなりの金額を入れようと思った半日でした。
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コメント 3

yokonozo

すみませんご無沙汰して申し訳ないです。

そういえば、子どもたちが募金のために声を張り上げている様子を、
ちょっとどうなんだろ、って感じに思ったらしい話が、
朝日の読者投稿にも出ていましたね。
声に負けそうになるんですが、いつも入れようか入れまいか迷います。
by yokonozo (2010-10-08 16:24) 

inakyouyuzuchi

nozoさま>お久しぶりです。いつもありがとうございます。
子どもたちは純粋に、募金をしてもらうことで
困っている人のためになる、と思って頑張っているので
入れてあげてくださいな。
少なくともボーイスカウトと赤い羽根では、
いただいた募金を不正に使ったりはしていません(と思います)から…。
by inakyouyuzuchi (2010-10-09 22:12) 

たらみ

募金したお金は各県の共同募金会に集められて、配分されますが
その中から職員の給与や賞与が支払われています。これ本当です。
by たらみ (2011-04-04 00:11) 

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